法律の奥深さを知りさらに深めようと考える

法律の奥深さを知りさらに深めようと考える

法律に興味を持ち、通信大学で法律を学ぶようになった私ですが、法律を勉強すればするほどその魅力に取り付かれていきました。法律に関わる仕事をしてみたくなったのです。そのため、次の目標として、私は弁護士を目指すようになりました。

私が通信大学で法律を学んでいる丁度そのとき、司法試験制度が変わろうとしていました。今まで法曹(弁護士、検察官、裁判官)になるためには、司法試験に合格をすればなることができました。しかし、新司法試験では、司法試験を受験するための条件が設けられました。それは、『法科大学院卒業』です。

法科大学院の設置は、司法試験の合格者数を増やすことを目的の1つとしているようです。実際にはあまり上手くいっていないようですが・・・。

いずれにせよ、弁護士になるためには法科大学院へと進学しないといけなくなりました。しかし、法科大学院へと進学するということは、学生になるということです。通信大学であれば、仕事をしながらでも勉強することができましたが、完全な学生になるということは仕事をする時間がなくなってしまいます。

まさに、人生の分岐点です。

数年来、勤めていた会社を辞め法科大学院へと進み、弁護士の夢を追いかけるのか。それとも通信大学で法律を学ぶことまででよしとするのか。現在の安定している生活を捨て、学生になるのか。それともこのまま会社に勤め続けるのか。

 

正直悩みました。でもある時、案外簡単にその答えは出ました。ふと頭に浮かんできたのです。

 

『人生は1度きりだ。後悔はしたくない。自分の興味を持つ道へ本気で突き進もう。』

 

しばらくして私は会社を辞めました。安定した生活を捨てたのです。そして、法科大学院の入学願書を取り寄せました。自分の夢のために。

 

 


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